ベトナム語
ベトナム語の単語のうち6~7割は漢字が基となった 「漢越語(かんえつご)(トゥハンヴィエット)」 。
元となる漢字を知ると、日本人には馴染みやすく、理解しやすい言語と言えます。
近年目覚ましい発展を遂げている東南アジアの新興国、ベトナムは新しい魅力にあふれた国として注目されています。日本との関係もますます深まるベトナム語は、将来が大きく広がる言語のひとつです。
同じ母音や子音でも「そのまま読む」「上がる」「下がる」などの6つの声調があります。そのため同じ表記でも声調によって意味が変わる単語も。この声調が、歌うような独特の美しさを生み出しています。
ベトナム語は母音の数が多いことや、声調があることから発音が難しいという声をよくお聞きします。
ですが、ATPオンラインレッスンを試していただければ、難しい以上に楽しいものだときっと思っていただけるはず!「覚える」よりも「話す」ことで、楽しみながらベトナム語をマスターしましょう。
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25分×2回 レッスン
0円
ハロン湾に代表されるベトナムの世界遺産。
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